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2016年4月24日 (日)

伊豆南部地域防潮堤計画の現状

「伊豆南部地域防潮堤計画現在の状況」(2016.4.24)   岡崎大五まとめ

 下田港推進住民からの直接の聴き取りによれば、住民周知が行われず、一部の人間だけで進められている)。 滝内下田市議会議員が積極的です(3月議会で観光推進の名目で市側に大川端整備を要請→楠山市長が積極的に推進すると返答)。

柿崎必要なし(県土木の発言)。ところが滝内議員が積極的です。

須崎反対

外浦反対中止の意向(県土木)

白浜反対

大浦反対(A新聞取材情報による)

吉佐美反対 今後仕切り直し交渉

田牛賛成渡辺新区長からの直接の聴き取りによれば、住民周知がまだとのことで、伊豆ジオのスポットになり、観光客が急増している竜宮窟との兼ね合いも含めて、今後仕切り直し交渉:4月中、今年度初回交渉)

今井浜反対、稲取難航、河津賛成、見高…賛成

 東伊豆町は不必要。

弓ヶ浜反対 その他南伊豆は交渉が進んでいません。伊豆南部は、まるで要塞のように防潮堤が建てられる計画です。凄まじい自然破壊です。

雲見推進、岩地反対(斎藤現松崎町長の地元)、石部推進、松崎港…推進(斎藤町長が推進を明言)

 仁科反対、その他西伊豆は推進

 西伊豆、南伊豆では、1974年の伊豆沖地震で護岸のコンクリート化が進んだ結果、流入人口がないため、過疎化に一層拍車がかかっています(西伊豆は県内1位)。誰も壁の横の薄暗いところになど引っ越してきたくないですから。

防潮堤建設は人命や財産を守るためと言われていますが、防潮堤で島を囲んだ奥尻島も含めて、人が住まないようになってしまいます。しかも過疎化がひどい西、南伊豆ほど、建設賛成に流されるがまま、町の将来が見えなくなっているように感じます。

ジオは県賀茂振興局、避難路は下田市、防潮堤建設と避難看板は県土木の管轄となっています。みなさん会議には顔を出します。それぞれの見解、立ち場、責任を明確にし、会合を進めることが大切だと思います。

なお、避難路は補助金が出ると県の杉本さんがおっしゃっていたので、市の防災係を突っついて、各区が話し合い、補助金(国か県か不明ですが、たぶん国)による避難路整備が、防潮堤建設議論の前に必要です。

 *2016年2月25日発表、下田土木事務所「地区協議会の進捗状況報告」を基にして、取材、聞き取りの上で作成しています。

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